私の文章ツール遍歴 一太郎v3(1985-1990:高専卒業論文まで) 納得のいかないインターフェース LaTeX黎明期(1992-1995:学部四回生から修士修了まで) LaTeXスタイル期(1995-:奈良高専教官期前半) スタイルファイルに懲り出す どんどん、見た目にはまっていく あとで、論理構造が吹っ飛んでいることに唖然とする HTML浮気(奈良高専教官期初期から中盤) 印刷版とWeb版の同期で悩む ここでも見た目にはまって論理構造が落ちる 論理構造意識(2000?-2002:奈良高専教官期中盤から終盤) とりあえず見た目と論理構造は分けよう HTML+CSS, LaTeXはラッパ環境を作る 別々に維持管理するのはしんどい/無駄 そしてついに…